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栗橋(現久喜市)八坂神社の神輿

2018/05/15
神輿写真

祭(大祭)の祭礼の神輿【文久3年(1863年)と書かれた棟札にあり】は、「関東三大神輿」の一つ(諸説あり)で、その祭の日の「みこし振り」の情景は、まさに神輿の神霊の神秘な力が、担ぎ奉仕する氏子達の心に働きかけ、神意と人意のが一気に咲き誇り、神輿自体が生き物のように奮い立ち、町中が興奮のるつぼと化してほら貝の響きの中に吸い込まれてゆく。氏子達はその中に魂のより所・生命の支え・躍動する心の根源を培ってゆくのである。
明治19年の明治天皇東北御巡幸の折には、利根の河原にて天覧を受けた神輿であり、また、平成12年5月に「21世紀に残す埼玉のふるさと自慢100選」の祭りの部で、大きさ・荘厳さ・豪快さが認められ、見事に入選している。